投資の勉強は必要。でも、投資を始めるのは今日でいい。
ここは、子育て世代の会社員が月10万円の資産収入を目指すための資産形成を応援する場所です。
「投資を始めたいけれど、何を買えばいいのか分からない。」
「YouTubeを見るたびに、おすすめの商品が違う。」
「高配当株?ETF?何が何だかわからないけど、投資は何をしたら良い」
そんな悩みを持っている方は多いのではないでしょうか。
このサイトでは、教育費や老後資金を準備するだけでなく、「将来的に月10万円の資産収入を作ること」を一つの目標にしています。
パパパンダ月10万円の資産収入が目標であれば、投資の勉強は必須です。
しかし、勉強が終わるまで投資を始めないのは、とても勿体無いことです。
パパパンダというよりも勉強は永遠に終わらないです。
だから私は、とりあえずオルカン(全世界株式インデックスファンド)【eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)】を積み立てを開始し、その間に投資を勉強することをおすすめしています。
この記事では、その理由をお伝えします。
この記事は投資をしたことがない超初心者向けの記事です。
まだ投資を始めていないけど、投資に興味がある人はぜひ読んでみてください。
にほんブログ村
この記事の著者はこんな人
- 30代後半の東京勤務の普通の会社員(複数回転職経験)
- 平社員(役職なし)
- 妻と子ども2人の4人家族
- 現在10万円/月の資産収入を達成済み
- 大きな借金は避け、低リスクな資産形成を重視
- 目標:配当金年間60万円+家賃収入年間180万円 に向けて実践中
- 2018年から株式投資を開始し、よくわからないまま失敗
- 2020年から勉強し、投資信託・ETFを中心に資産形成を継続
- 2024年から戸建て不動産投資を開始
- 実体験を中心に発信 良いことだけでなく、失敗や反省も包み隠さず公開
そもそも投資の勉強は必要なのか?
結論から言うと、勉強はしないよりした方が良いですが、目的によって答えは変わります。
教育費や老後資金を準備することだけが目的であれば、
オルカンを積み立て続けるだけでも十分
その場合は必ずしも勉強しなくても良いです。暴落があっても気づかず、気にせず、放置できれば勉強はしなくても良いです。
洗濯機でいうと洗濯物を入れてボタンを押したら、洗濯が終わるまでは放置。洗濯機が回っている途中過程は見る必要がないのと同じです。
もちろん勉強した方が安心ですが、積み立てていつか使うだけということであれば必須ではありません。
洗濯機を使うのに、洗濯機の仕組みや世の中の洗濯機事情を知る必要はないように、オルカンというものがどんな便利ツールかさえわかっていれば良いです。
一方、このブログのテーマである**「月10万円の資産収入を目指す」**のであれば話は別です。
高配当株。
ETF。
不動産投資。
税金。
融資。
今後、これらを理解し、自分で判断できるようになるためには、投資の勉強は避けて通れません。
つまり、月10万円の資産収入を目指すのであれば、投資信託も含めて勉強は必須です。
最初はすぐにオルカンを積み立てる
勉強が必要なら、勉強してから投資を始めた方がいい?
そう思う方もいるかもしれません。
でも私はそうは考えていません。
パパパンダなぜなら、投資は時間が最大の武器だからです。
勉強だけに半年、1年かけてしまえば、その間お金は銀行口座で眠ったままになります。
一方、オルカンを積み立てながら勉強していれば、お金はその間も世界経済の成長とともに働き続けてくれます。
勉強は今日から始める。投資も今日から始める。
この考え方をおすすめしています。
なぜオルカンなのか?
これ1つで世界全体に投資できるからです。
世界経済が伸びていく方にベットするのであれば、最も上昇可能性の高い投資信託と考えています。
(※最も儲かるという意味ではないです。)
これから先、
アメリカが伸び続けるのか。
インドが世界一になるのか。
日本が復活するのか。
AIがさらに社会を変えるのか。
そんな未来は誰にも分かりません。
だから私は、一つの企業や一つの国に賭けるよりも、世界全体に投資する方が納得できました。
もちろん、世界経済が必ず成長する保証はありません。
それでも長い歴史を見れば、人類は新しい技術を生み出し、企業は新しい価値を提供しながら、世界経済は成長を続けてきました。
1930年、経済学者ジョン・メイナード・ケインズは
「約100年後には、人は週15時間働けば十分な生活ができるようになるだろう」
と予測しました。
技術が進歩すれば、生産性が上がり、人はもっと自由な時間を手に入れられると考えたからです。
もうすぐ100年が経過します。約100年でAIやインターネット、スマートフォンなど、当時では想像もできなかった技術が生まれました。
しかし現実には、生産性を高めながら、多くの人が今でも週40時間以上働いています。
その理由の一つは、人は生活が豊かになると、さらに便利なもの、より良いサービス、新しい体験を求め続けるからではないでしょうか。
人の欲望は尽きないからこそ、世界経済は伸びる可能性がある
企業はその欲望を満たすために新しい商品やサービスを生み出し、世界経済は成長を続けてきました。
もちろん、この流れが今後も続く保証はありません。
それでも私は、人類の技術革新と、人がより豊かな生活を求め続ける力を信じて、世界全体に投資しています。
資産収入だけを考えるなら、投資信託は必要ないかもしれない
月10万円の資産収入を目指すなら配当金を生み出さない投資信託は合理的ではないのでは?
少し極端なことを言うと、
パパパンダ資産収入だけを最優先に考えるのであれば、オルカンは必須ではないと思っています。
特に投資のことをすでに勉強していて、高配当株投資や不動産投資から挑戦できるのであれば、オルカンでなくても大丈夫です。その方が合理的です。
ただ、この記事は投資を始めたことがない超初心者向けです。
何も知らない超初心者がいきなり高配当株・個別株投資を始めるのは大きなリスクがあると思います。
パパパンダ私は何も知らない中で個別株を始めて見事に失敗しました。
個別株を始めるのであれば、最低限「PER・PBR・EPS・配当性向・配当利回り・営業利益・経常利益・当期純利益」あたりは知っておきたいです。他にも知っておきたい単語はあります。その他にもチャートも少しは見れた方が良いです。
これらの言葉がわからないのであれば、個別株に手を出すべきではありません。私のように失敗してしまう可能性が高いです。
そのため、超初心者こそ今後の活用の幅が広く、最も万人に勧められる投資先にのオルカンをお勧めしています。
オルカンに積み立てていれば、次のような活用方法があります。
- 子育て世代であれば、大学の学費に
- 自分自身にとっては、老後資金に
- 不動産投資に挑戦したい人にとっては、不動産購入時の頭金に
- 定率取り崩しで仮想高配当株に
私自身も、1軒目の戸建ては積み立てていた投資信託を一部売却し、その資金を使って購入しましたし、老後資金・教育費に充てる予定の資金の多くはオルカンやオルカンに類似した投資信託へ投資をしています。
パパパンダ意外かもしれないですが、売る目的が明確だった投資信託の売却は思っていた以上にためらいはなかったです。
もちろん、株価は大きく上下するので、いざ使うときに必ずしも増えているとは限りません。その時は取り崩さずにさらに未来に先伸ばせば良いのです。
つまり投資信託は、資産を増やすだけではなく、人生の選択肢を増やしてくれる資産でもあります。
勉強すると世界が変わる
オルカンへの投資だけなら勉強しなくてもいいですか?
パパパンダ勉強しなくても大丈夫。でも勉強した方がいいです。
なぜなら、暴落したときの行動が変わるからです。また、世の中の動きに詳しくなります。
世の中の見方が変わります
ニュースで円安と言われれば、
「海外企業の利益にはどう影響するんだろう。」
AIのニュースを見れば、
「世界の生産性はもっと上がるかもしれない。」
金利が上がったと聞けば、
「株価や不動産にはどんな影響があるんだろう。」
そんな風に、ニュースを見る視点が少しずつ変わってきます。
世の中の仕組みをよく知っている親は子供から見るとそれだけでかっこいいです。子供の質問にも答えられるようになります。
パパパンダ中学・高校で社会が苦手だった私が、今では政治・経済のことにかなり興味を持つようになりました。
投資は、お金だけではなく、世の中を見る力も育ててくれると私は思っています。
暴落も冷静に受け止められる
投資をしていれば、必ず大きく値下がりする場面があります。
私の経験上の話をすると、勉強していても
「あ!暴落きたな」とは思いましたが、心は冷静ではなかったです。
20%。
30%。
時には50%近く下がることもあります。
そんなとき、
「もう売った方がいいのかな。」
「投資なんてやるんじゃなかった。」
と思ってしまう人は少なくありません。勉強してわかっていてもどこまで下がるか不安になります。
パパパンダそれでも、賢者は歴史に学びます。
暴落は必ずやってくる。誰もいつかはわからない。
だからまずは知って心を備える
インデックス投資の仕組み。
世界経済の歴史。
過去の暴落。
こうしたことを少しでも勉強していれば、
「今までも暴落は何度もあった。」
「長期投資では珍しいことではない。」
「むしろ今が積み立てを続けるタイミングかもしれない。」
と、冷静に考えられるようになります。
勉強は利益を増やすためだけではありません。
長く投資を続けるためにも必要なのです。
稲妻が輝く瞬間を逃してはいけない
これは名著『敗者のゲーム』でも紹介されている考え方です。
株式市場では、大きく値上がりする日はほんのわずかしかありません。
その数日を逃すだけで、長期の運用成績は大きく変わってしまいます。
しかし、その”稲妻が輝く瞬間”は、多くの場合、暴落のあとにやってきます。
怖くなって売ってしまえば、その瞬間に立ち会うことはできません。
だからこそ、暴落を知り、歴史を知り、世界経済を知ることが大切なのです。
投資を続けていく中で、暴落は避けて通れず、暴騰は逃してはならないです。
オルカンはゴールではなくスタート
オルカンは、月10万円の資産収入を得るためのスタート地点です。
オルカンは超初心者が月10万の資産収入を得るための最初の1歩
積み立てを続けながら、
「高配当株って何だろう。」
「ETFってどう違うんだろう。」
「不動産投資って本当に危険なのかな。」
そんな疑問が出てきたら、その都度勉強すれば十分です。
最初からすべて理解する必要はありません。
少しずつ知識を増やし、自分で納得して投資できるようになればいいと思っています。
まとめ
私が超初心者にオルカンをおすすめする理由は、とてもシンプルです。
- 月10万円の資産収入を目指すなら、投資の勉強は必須。
- 勉強が終わるまで投資を始めないのはもったいない。
- まずはオルカンを積み立てながら運用期間と勉強時間を確保する。
- 資産収入目的だけなら投資信託は必須ではないが、教育費・老後資金・不動産投資の頭金という重要な役割になる。
- 勉強することで、暴落時にも冷静に投資を続けられる。
- オルカンはゴールではなく、資産形成のスタート地点
私はこの考え方で投資を続け、現在は月10万円の資産収入を作ることができました。
だからこそ、これから資産形成を始める方にも、
勉強は今日から、投資は今日から
その第一歩として、オルカンから始めることをおすすめしています。

コメント