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子育て世代の会社員が、株と戸建て投資で月10万円の資産収入を目指すロードマップ

子持ち家庭でも月10万円の不労所得(小労働所得)は目指せる!

 サラリーマンだけど、子供との時間がもっとほしい。
 毎月の収入にあと5万円ほしいけど、どうすればできるの?
 将来のために資産形成を始めたいけれど、何から始めればいいの?

このように感じている方は多いのではないでしょうか。
お金の欲望は尽きないものかもしれません。

パパパンダ

子どもには色々な経験をさせてあげたい。
家族旅行にももっと行きたい。
でも教育費も老後資金も考えると、お金の不安は消えない。
「あと5万円収入が増えたら…」
そう思ったことはありませんか?
今と未来のバランスは難しい。子育て世代の難題。。

あともう少しの収入は作れます!その収入は今にも未来にも使えます!
私も最初から資産収入10万円あったわけではありません。
2018年から失敗もしながら少しずつ積み上げ、現在は月10万円まで到達しました。

この記事では、私自身が実践してきた資産形成をもとに、子育て中の会社員でも安心して資産収入を増やしていくためのロードマップを順番に解説します。

多くの副業は継続しないと収入は途絶えてしまいますが、私が紹介する資産収入の場合は方法を間違えずに”一時的にだけでも“頑張ることができれば、その恩恵は長く継続しやすいです。

この記事ではどんなことをどのように頑張れば良いのか、全体像が見えると思います。
後半に進むほどより頑張りが必要になるかと思いますので、自分はどこまで頑張るかを決める目安になればと思います。

この記事の著者はこんな人
  • 30代後半の東京勤務の普通の会社員(複数回転職経験)
  • 平社員(役職なし)
  • 妻と子ども2人の4人家族
  • 現在10万円/月の資産収入を達成済み
  • 大きな借金は避け、低リスクな資産形成を重視
  • 目標:配当金年間60万円+家賃収入年間180万円 に向けて実践中
  • 2018年から株式投資を開始し、よくわからないまま失敗
  • 2020年から勉強し、投資信託・ETFを中心に資産形成を継続
  • 2024年から戸建て不動産投資を開始
  • 実体験を中心に発信 良いことだけでなく、失敗や反省も包み隠さず公開
目次

はじめに

まずはあなたの目指したい資産収入が月にいくらかを心に決めてください。

資産収入の方法は投資信託、高配当株、戸建投資です。投資信託で将来の資産を育て、高配当株で配当収入を増やし、不動産投資で毎月の家賃収入をつくります。

ただそれには準備段階が必要です。生活費からの資金捻出・投資に回せる資金の確保が必要です。

正直にお伝えすると、誰でも簡単にできるというわけではありません。ただ、頑張って進めればより少しずつ日々の生活にゆとりが出て、少しずつの積み上げですが、資産収入が手に入り、月3万円、月5万円、月10万目標に達成できると思います。それぞれ何から始め、どのように組み合わせれば効率よく安心して資産形成できるのかを具体的にお伝えします。

私が月10万のキャッシュフローを得る経験からたどり着いたのが、このロードマップです。初心者の方でも実践しやすい順番で解説していきますので、ぜひ最後まで読んでみてください。このステップ通りに進めれば、少しだけ早く今も未来も明るくできると思います!

このロードマップの目的は、「将来のために我慢する人生」ではなく、今を楽しみながら未来にも備える資産形成を実現することです。

STEP1 家計を整える

資産形成は、投資から始まるわけではありません。まずは家計を整えます。

よく言われる内容は箇条書きにしていきます。興味のある方は覗いてみてください。

よく言われる投資の前の準備:家計状況の確認する。

・家計を把握する
・生活防衛資金を準備する
・投資に回せるお金を知る

そして、もう一つ。私は、「使えるものはありがたく使う」という考え方を大切にしています。

自治体の制度、自分の家庭ならではの家族(親・兄弟)の助け、株主優待、福利厚生など、自分の周りには意外と活用できるものがあります。

自治体の制度や公共施設を調べてみてください。
図書館
科学館
プール
子供センターなど
実は安くて、子供が楽しめる施設は意外とあります!

会社の福利厚生で活用していなかったものがあるかもと考えてみてください。
子供がいる人にとって会社の福利厚生の充実度は資産形成に直結すると言っても良いです。
転職を考えている人は着目しても良い点だと思います。

実は自分だけが持っている資産もある可能性があります。
甥っ子、姪っ子からのお下がり
田舎からの野菜の送付
実家の車を借りる
親が所有する空き家
などなど
もちろん、これらを当たり前とは思っていません。感謝を忘れず、別の形で返していけばいいと思っています。トータルでみんながよりハッピーになることができる可能性を秘めています。

将来のお金を増やすための「投資に回せるお金」をつくることです。この土台ができて初めて、投資信託や高配当株、そして不動産投資へと進むことができます。節約だけでは今と未来のお金は作れません。でも、今と未来のための投資の元手を作るためには一番効果が大きいステップです。

STEP2 教育費(特に大学学費)を設計する

教育費って結局いくら必要なの?
今の積立額で足りる?
NISAだけで本当に大丈夫?

子育て世代にとって、一番大きな支出の一つが教育費です。

特に大学の学費は見過ごせません。教育費がどれくらい必要なのか分からないまま投資を始めると、「本当にこのままで大丈夫かな?」という不安が残ります。

パパパンダ

まず教育費(特に大学学費)を見える化することが大切です!

ざっくりとした想定をして、どこまでを私立・どこまでを公立の学校に通うのかをもとに必要な金額を知ること、そして自分の月々の資産収入をいくら目指すのか。それらを総合すれば良いです。

今から作る資産収入がそのまま大学学費の大きな助けになります
月10万あれば4年で480万円。子供の人数・時期にもよりますが、必要な資金を大きくカバーしてくれます。

それでも、目標が月5万の人や仕事をペースダウンしたい人、子供が複数人いて、時期が重なる人にとってはどうしても意識しなければなりません。私も意識しています。

そのため、目標の資産収入と合わせて、別で準備が必要な大学学費の資金を考え準備する必要があります。

また必要な資金が見えたら、仮に今から年利4%で増えた場合、月々いくら投資すれば良いかをざっくりシミュレーションしてみましょう!毎月の資産収入と合わせて、どのくらい必要かをみておきましょう。

安心して投資を続けるためにも、教育費の設計、特に大学学費の想定は欠かせません。

STEP3 将来の資産を育てる(投資信託から始める)

「失敗したらどうしよう。」
「一生懸命貯めたお金が、あっという間になくなってしまうんじゃないか。」
「本当に自分にもできるのかな。」

その気持ち痛いほどわかります。

パパパンダ

実際、2018年に投資を始めたときは、よく分からないまま個別株を買い、失敗も経験しています。

だからこそ、これから投資を始める方には、個別株のような最初から難しいことをする必要はないと思っています。

投資信託の何に投資する?

**全世界株式(オール・カントリー、通称「オルカン」)**から始めましょう!
これから先も、世界全体で見れば人口は増え続け、世界の消費が増えていく。
世界全体の経済は、長い目で見れば少しずつ成長していく。そう考えられるのであれば、オルカンは十分有力な選択肢だと思います。

合わせて、世の中は少しずつ物価が上がる「インフレ」を目指しています。そのため、インフレを含めてもオルカンは最適解だと考えています。

もちろん、将来のことは誰にも分かりません。それでも、一つの国や一つの企業の未来を予想するよりも、世界全体の成長に投資をする方が、長期で資産形成をする上では安心感があると私は考えています。

どのくらいの金額投資すれば良い?

少しずつと言わず最初から決めた一定額を積み立てよう
STEP1で家計を整え、STEP2で教育費の見通しも立てたのであれば、自分が無理なく積み立てられる金額や未来に必要な金額も見え、シミュレーションで多くのことが見えているはずです。

投資を始めるときによく言われるのが、「まずは少額から始めましょう。」という考え方です。もちろん、この考え方も間違いではありません。投資に慣れるという意味では、とても良い方法だと思います。

ただ、これは私自身が投資を続けてきて感じたことですが、もっと早い段階で積立額を増やしておけば良かったと今では思っています。

その金額が決まっているのであれば、私は最初からその金額で積み立てることをおすすめします。

これは結果論かもしれません。しかし、投資は時間が大きな武器になります。
早く始めたお金ほど長い時間働いてくれますし、投資を始めたばかりの頃は、運用益よりも積み立てる元本が資産を増やす大きな力になります。

だから私は、「慣れるために少額で始める」のではなく、「最初に決めた月々の一定額」の方が良いと考えています。

もちろん、生活費や教育費を削ってまで投資をする必要はありません。大切なのは、長く続けられることです。

投資の勉強をする

投資信託の経験し、月10万円の資産収入を目指す気持ちが変わらなければ、
投資の勉強は必須です。

そして、オルカンに積み立てながら、ぜひ投資の勉強も始めてみてください。S&P500、NASDAQ、先進国株式、新興国株式、高配当株など、世の中にはさまざまな投資先があります。

興味を持ったものがあれば、自分で本を読んだり、調べたりしながら学んでみてください。
そして、「これなら自分は納得して投資できる」と思えたら、そのとき初めて投資先を広げれば十分です。

私は、人から勧められたから買う投資ではなく、自分で勉強し、自分で納得して投資することが大切だと思っています。自分で理解して選んだ投資であれば、相場が大きく下落したときでも慌てずに続けやすくなります。

資産形成で一番大切なのは、一時的な利益ではなく、長く続けることです。

まずはオルカンで世界全体の成長に投資しながら、投資について学び、自分なりの投資軸を少しずつ育てていきましょう。

STEP4 高配当株で今使えるお金を増やす

「投資信託は積み立てているけど、毎月の生活はあまり変わらない。」
「資産は増えているはずなのに、お金が増えている実感がない。」
「毎月あと数万円自由に使えるお金があったら、家族でもっと旅行に行けるのに。」

投資信託は、将来の資産を育てるにはとても優れた方法です。しかし、その恩恵を受けられるのは何十年も先になることがほとんどです。

パパパンダ

私は、未来ももちろん大切ですが、「今」も大切にしたいと考えています。

  • 子どもと旅行に行く。
  • 家族で美味しいものを食べる。
  • 子どもが小さい今だからこそできる経験を増やす。

今しかできないことはたくさんあります。そんな「今」の生活を少し豊かにしてくれるのが、高配当株だと思っています。

高配当株は、株を保有していることで配当金や分配金を受け取ることができます。資産を売らなくても、お金が入ってくる仕組みを少しずつ作れるのが魅力です。

高配当株には、大きく分けてETFと個別株があります。

最重要は長期で増配が狙えるものを選択する
増配銘柄を選べると、毎年配当金・分配金が増えていく。未来がどんどん楽になる!

まだ投資に慣れていない方や、企業を分析する自信がない方は、ETFから始めれば十分だと思います。一方で、投資の勉強を続け、「自分で企業を選んでみたい」と思った方は、個別株に挑戦するのも良い選択です。個別株の方が高い利回りを得られる可能性が高いです。

日本株でも海外株でも、どちらでも良いと考えています。大切なのは、どの商品を選ぶかではありません。自分で勉強し、自分で納得して投資することです。ただ、海外の株ばかりになる場合は為替リスクがついてくるので、私は日本株と米国のETFを組み合わせています。

SNSやYouTubeで「この銘柄がおすすめ」と紹介されていても、その理由を理解しないまま買うことはおすすめしません。自分で調べ、納得して投資した銘柄であれば、株価が下がったときも慌てずに保有し続けやすくなります。

私自身も、今でも勉強を続けています。

投資に終わりはありません。だからこそ、投資信託で未来の資産を育てながら、高配当株で今使えるお金を少しずつ増やしていく。私は、この2つを組み合わせることで、「今」と「未来」の両方を大切にできる資産形成ができると考えています。

STEP5 戸建て不動産で資産収入を加速させる

「投資信託も高配当株も頑張っているけど、毎月の資産収入はなかなか増えない。」
「配当金は嬉しいけれど、月数千円、数万円増やすだけでも時間がかかる。」
「もっと早く資産収入を増やしたい。でも、大きなリスクは取りたくない。」

大金を株に変えたつもりなのに、月にすると数百円から1000円程度しか配当金が増えない。

パパパンダ

最初は嬉しかった配当金。大金を積み上げているはずなのに、手元に入ってくる金額は思ったより少ない。
増配を期待していたものの、1年に1回っての増配って思っている以上にゆっくり。

どちらも資産収入を大きく増やそうと思うと、どうしても時間と元本が必要になります。

戸建て不動産投資で資産収入を加速し、大きく育てる
戸建て投資は、不労所得というより「小労働所得」ですが、資産収入は大きくなります。
デメリットを加味しても、とても良いものだと感じています。

実際にどのくらい違うのか簡易的な計算をしてみましょう。
例えば、月5万円の資産所得を得ようとする場合次の表のようになります。

月5万円(年間60万円)の資産収入を作る方法必要資産の目安
高配当株(利回り4%)約1,500万円
高配当株(利回り3%)約2,000万円
戸建て投資(表面利回り10%)約700〜750万円

株に関して:
ここでは税金は一度無視します。
不動産に関して:
物件価格600万、諸費用+簡単なリフォーム代120万。と想定し、賃料5万/月+α。
空室リスク、減価償却、個人でやる場合の給料と合わせた税金なども考慮していないですが、ここでは一度話を簡単にします。

パパパンダ

戸建不動産投資で資産所得が加速しそうな未来は見えましたか?

それでも戸建て不動産投資というと、

「借金が怖い。」
「失敗したら人生が終わる。」

そんなイメージを持つ方も多いと思います。私も最初はそう思っていました。

だから私は、いきなり大きな融資を受けることはおすすめしません。

まずは現金で購入できる価格帯の戸建てから始めるのがおすすめです。もし、最初から融資を使いたいのであれば、「このくらいの返済額なら家計に負担なく続けられる」という前提の金額に抑えるべきです。

購入する際には最初に投資信託が順調に進んでいれば、それを一部活用するのも良いと思います。興味半分で挑戦した銘柄を整理するために売って現金を用意するのもありです。

パパパンダ

私は1軒目をなんとなく積み立てた投資信託を売却し、現金で買いました。2軒目の融資は1軒目の家賃収入で返済できる金額に抑えています。

その上で、資産収入のインパクトを経験すると良いです。月々10万円の資産収入が一気に近づくのを実感します。私も戸建不動産投資をしていなければ、10万円の資産所得はこんなにも早く得られていません。

資産を大きくするには融資は重要ですが、資産ではなく、資産収入に重きを置くと、融資はそれほど重要ではありません。

そして戸建て不動産は、投資信託や高配当株よりも圧倒的に手間はかかります。投資ではなく、事業だからです。その代わり、資産収入を加速させる力があります。

私は、投資信託で未来を育て、高配当株で今と未来を少しずつ豊かにし、戸建て不動産で資産収入をさらに増やしていく。この3つを組み合わせることで、「今も未来も大切にする資産形成」が実現できると考えています。

STEP6 月10万円の資産収入を目指す

多くの投資を経験し、自分に合わせたポートフォリオを作っていくと良いです。

不動産にフォーカスし、1棟アパートにいくのも良いですし、手間がかかることから、時間をかけてでも株や投資信託を選ぶのも1つです。

自分なりの10万円の資産収入の形を目指すと良いと思います。

私は戸建不動産:7-10万程度 / 配当金2-3万程度で月10万円を達成しました。
本格的に投資を始めてから5年で達成しました。

人によって家族構成も違えば、収入も、住んでいる場所も、使える制度も違います。だからこそ大切なのは、自分に合った資産形成を設計することが重要です。

月10万円の資産収入は、一夜にして手に入るものではありません。
しかし、一歩ずつ積み上げれば、会社員でも十分に目指せる金額だと私は実感しています。

大切なのは、「今」も「未来」も諦めないこと。
このロードマップが、その最初の一歩になれば嬉しいです。

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