【配当金の使い道】再投資だけじゃない。取り崩せない私が、家族の外食に使った話

再投資ではない配当金の使い道。今にお金を使う。

配当金は、使うべき?再投資するべき?
資産を増やしたいなら、全部再投資が正解?それならインデックス投資が良い?
そもそも、配当金を使った時どう感じた?

パパパンダ

私は現在、配当金60万円/年を目指しています。

目標金額まで最速で辿り着きたいと思っていたので、
配当金を再投資するのが良いと考えて、使うことを考えていませんでした。

ただ、あることをきっかけに配当金を一部を使うようなりました。

この記事では
私がなぜ配当金を受け取る選択をし、目標金額まで達成していにいない中で、家族の外食に使ったのか
心境が変化したきっかけなどをご紹介します。

同じように配当株を行っている人へ配当金の再投資以外のきっかけになれば幸いです。

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目次

そもそも合理性だけなら、インデックス投資が有利に見える

配当金を使わずに再投資するなら、インデックス投資の方が良いのでは?
配当金を得て、再投資するのは合理的ではないのでは?

パパパンダ

資産を増やすことだけを考えると、配当金には不利な点があります。

インデックス投資と比較した不利な点
税金:配当は受け取った時点で、約2割の税金が引かれます(NISA口座を除く)。分配金のないインデックスは、売却するまで課税が先送りされ、その分も運用に回ります。
NISAの枠:NISAには投資の上限があります。配当株で枠を使うと、その分、インデックスに回せる枠が減ります。

※2026年10月時点の私の理解で、税制は変わることがあります。

合理性だけで見れば、インデックス投資を積み立てて、必要なときに少しずつ(必要な分だけ)売るほうが有利に見えます。

私もそう思っていますし、私はインデックス投資はやっています。

それでも配当金を増やしたいと思った理由

合理性はインデックス投資だと思っているのに、あえて高配当株を選んだ理由はなぜ?

パパパンダ

それでも配当金を選んだのは、
私には取り崩し続ける自信がなかったからです。

相場が下がっているときに、自分の資産を売ってお金を作る。理屈では分かっても、私にはその胆力がありません。

以前の記事でも触れましたが、無分配の投資信託は、売却する覚悟が必要だと思っています。

配当金なら、元本を減らさず、持ち株を売らずに、お金が入ってきます。

  • 資産は増やしたい。
  • 年間の配当額も増やしたい。
  • でも、取り崩しは苦手。

この3つを両立できるのが、私にとっての配当金でした。

デメリットだけを享受していた現状

配当金は「未来に先送りするお金」と「今を充実させるお金」のどちらも選ぶことができる性質も持っていると考えています。

どちらも選べるというのは配当金の魅力です。

ただ、未来の自分のために売却を不要とする配当金という選択肢を選んでも、次の問題が出てきます。

目標金額へ行くまで配当金を、使えません。

これはインデックス投資で合理性を損なってでも得られる「今使っても良いお金」を使わないでいる状態でした。

パパパンダ

アプリなどで年間配当金予測の数字だけ見てニヤニヤするだけです。

目標の金額がもっと上にあるので、配当金は主に再投資に回す。

それは税金のデメリット、NISA枠のデメリットを受け入れる一方で、
未来の売却の手間、心理的安全性以外の現時点のメリットが何一つない状態となっていました。

パパパンダ

配当金を使って自己投資をしよう!

そう思って行った先もは古本屋でした。

あまりにも自分はお金を使うことに抵抗ができてしまっていることがわかりました。

配当金の使い道を見つけたきっかけ

何があって配当金を少しだけ使おうと思えたの?
配当金を使えたのは何かきっかけがあった?

きっかけは、お金の使い方への違和感でした。

友人との飲み会なら、5,000円、使うときは10,000円を使うこともあります。(2次会なども含む)

飲み会の相場からしても、大きく違和感のある数字ではないかなと思っていました。

ところが、家族でランチに行っていつもより高い金額になると「今日は少し高かったね」と妻と話しています。

友人との飲み会よりも安いのに・・・

そこに違和感を感じました。

ふと、

パパパンダ

お金の使い所は、本当にこれでいいのだろうか。

と考えました。

一般的な相場に違いはあっても、使っているお金は同じです。

同じお金なのに、さらっと違和感なく出していた出す友人との飲み会に対して
家族でのちょっとしたランチで高いと感じてしまった。

そこに違和感を感じました。

パパパンダ

本来、家族にはもっとお金をかけて良いのではないか

そこで気づいたのが、家族になら特に子どもになら、意外とためらわずに使えるということです。

子供に実際に使ってみた

そこで、一度やってみたのが配当金を使って、家族で居酒屋の夜ご飯に行きました。

友人といく飲み会と同じようなことを家族で試してみたんです。

ランチで少し高かったなんていう日がある中で、居酒屋での夜ご飯は通常のランチ2-3回分です。

我が家では、妻はお酒を飲まないので、普段は居酒屋に行きません。

そのため、家族で居酒屋に行くのはこれまで1度もありませんでした。

同じようなお金を友人ではなく、家族に使ってみました

それでも、子どもにとっては、色々な料理が並んで、好きなものを選んで食べられる場所でした。
1人1品のランチとは違う経験です。

当然、落ち着いてお酒を飲めるわけではなかったですが、いつものご飯より心地よくお金を使えたような気がしました。

  • 使った金額:約8000円
  • 内容:家族で居酒屋の夜ご飯

実際に使ってみて
子供がデザートを選ぶ姿がとても印象的でした。ランチではほとんどデザートは付きません。
我が家の夕飯のデザートは子供のためにとフルーツが出すことがあるくらいです。
それが、居酒屋では好きなものを選べる。あの楽しそうな顔は今でも覚えています。
選んだ可愛らしく飾りつけられたチョコレートケーキを美味しそうに食べました。

2026年現在 私の配当金ルール|多い月の半分まで

目標の配当額まで行っていないけど、どのくらい配当金を使っているの?
再投資する分と使う分のバランスは?

私もまだまだ配当金を使い始めて、日が浅いので手探り状態です。

使う先は家族。特に「子供の経験につながるもの」として考えています。

当然使うのは、配当金の範囲内だけです。

その中でもまだまだ、より高い年間配当を目指している最中なので、常に全てを使うわけにはいきません。

そのため次のルールを作っています。

  • 3月・9月決算の銘柄が多いので、その配当が出る月に使います。
  • 使ってよい上限は、その決算の配当額の半分以下です。

「配当金の範囲内なら、使っても大丈夫」と決めておくと、使うときの迷いが減ります。

さらに子供にさせたい経験を考え、金額が見えてくると目標額に行けるよう高配当株を買いたくなってきます。

高配当株をすすめる理由と合わせて、こちらの記事に書いています。

次に配当金を使って子供に経験させたいこと

いくつかやりたいことを考えています。

特に次回以降は次の2つを考えています。

  • サファリパークへ連れて行く
  • ヘリコプターに乗せてみる

普段のお金だとなんとなく気が引けてしまうことも、配当金で使うと決めた中では躊躇なく使えるのではと思っています。
旅行の中の1つのちょっとした経験を配当金で経験できればと思っています。

もしかしたら、配当金がなくても行くところ、やってみることかもしれませんが、配当金でやると決めると計画を立てるようになったのが大きな変化かもしれません。

何かこんなことがおすすめですなどがあれば教えていただけると嬉しいです。

まとめ

  • 合理性だけなら、インデックスのほうが有利に見えます。
  • それでも配当金を選んだのは、取り崩す自信がなかったからです。
  • 使えない自分のために、「配当の半分以下まで、子どもの経験に使う」と決めました。

これは私の考えで、投資を勧めるものではありません。数字の全体像は、実績ページで公開しています。

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